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なぜ今、海外なのか?
日本市場は少子高齢化と経済縮小で飽和状態。一方、アジアを中心とした海外市場は若くて勢いがあり、日本の美容技術やサービスに強い関心を持っています。
若年層が多く、今後も長期にわたる経済成長が見込まれ、一方で市場は未成熟で競合が少ない。さらに親日的な国が多く、日本ブランドへの信頼も厚い…
いつの時代も、未来がある場所に、即座に動ける人がチャンスを掴みます。
日本痩身美容協会は、経済発展が著しいベトナムやフィリピンなどのASEAN諸国、そして世界の金融ハブとして燦然と輝くUAE(アラブ首長国連邦)のドバイに拠点を持ち、日本の美容業界の従事者が これらの国で活躍できる下地を整えてきました。
現地の課題と日本の価値
当協会が進出をサポートできる国の中でも、最も注目するべき国であるベトナムの例を見てみましょう

経済成長により中間所得層が増えた国では、ほぼ例外なく、美容やパーソナルケアに対する需要が大幅に伸びることで知られています。言うまでもなく、高度経済成長期からバブル期に至る過程で、日本の美容産業も大幅に規模を拡大してきました。
いま、このような成長の真っ只中にいる国で、需要のある「日本式」美容を広めていくことは、約束された成功を受け取りにいくようなものです。

そこで、私たちが橋渡しになります
当協会は、ベトナムをはじめ、フィリピン、シンガポール、ドバイなどで現地の信頼できるパートナーたちと現地法人を設立し、果敢に海外で挑戦しようとする事業者/個人の方のサポートをしています。
勝手の知らない外国でビジネスを立ち上げることは、多くの困難と苦労を伴います。
無駄な遠回りをせず、不要な損失を避けるためにも、海外進出を検討されている方は、ぜひとも当協会までお気軽にお問い合わせください。